Jun 28,2022 11:05 am / カテゴリー: 光学ドライブ

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DVDドライブがディスクを読み込まない時の原因と対処法【徹底解説】

はじめに

好きなアーティストや俳優が出演しているDVDを購入したりレンタルしたりして、いざ見ようとしたところで、DVDが読み込まないで再生できなかったという経験したことはないでしょうか。

このようなシーンに直面するとがっかりする気持ちが大きいですよね。

今回はこのような事態に陥った場合にその原因と対処方法について徹底的に解説しました。

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Part1. DVDドライブがディスクを読み込まない原因

DVDを読み込めない原因について、パソコン、ドライブ、ディスクの3つに分けて解説します。

パソコン側

パソコン側の原因として考えられるのは以下の通りです。

  1. DVDドライブのドライバーのバージョンが古い
    この原因の場合は以下の様な事象が発生します。
    DVDドライブが認識されないのでエクスプローラからDVDドライブが見えない。
    DVDメディアをセットしても自動再生してくれない。
  2. パソコンの常駐ソフトが多すぎる
    常駐ソフトが多くてパソコンの動作が重くなりDVDドライブの動作が正常に行えなくなることがあります。
    これが原因場合は動作が不安定となり再生できたりできなくなったりします。
  3. Windows Media Playerで再生できない
    Windows 10に標準でインストールされているWindows Media PlayerはDVD再生ができません。
  4. DVD再生ソフトの不具合
    Windowsとの相性やソフトのアップデートでバグが混入する場合もあります。
    そのような場合は再生できなかったり動作が不安定になったりします。
  5. 自動再生の設定がオフになっている
    自動再生の設定がオフになっているとDVDメディアをドライブにセットしても自動再生してくれません。

ドライブ側

  1. DVDドライブのピックアップレンズが汚れている
    長期使用すると外部からのホコリによりピックアップレンズが覆われてデータを読み取れないケースがあります。
  2. DVDドライブの故障
    経年劣化などでDVDドライブ自体が故障することがあります。故障が発生するとDVDドライブが認識されなくなったり、再生できなくなったりします。

ディスク側

  1. ディスクが正しくセットされていない
    DVDを正しくトレイにセットされていない場合、データを読み取ることができません。
  2. ディスクに汚れやキズがある
    ディスクに手垢などの汚れやキズが付いてしまっていると、読み取り時にエラーとなる場合があります。DVDの場合レーベル面と記録面の真ん中に記録層があり、厚みは2mmありますのでキズには比較的強いですが大きなキズになるとデータが読み取れなくなります。
  3. ディスクにヒビや割れがある
    ディスクにヒビや割れがあると、うまく回転できなくなることもありデータの読み込みができなくなります。
  4. DVDドライブがサポートしていないディスク規格
    DVDと呼ばれているメディアには次の種類があります。
    DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW、DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW、DVD-RAM
    DVDドライブが対応していない規格の場合は再生することができません。
  5. リージョンコードが非対応
    DVDにはリージョンコードがあり、地域によって再生可否を制御することができます。たとえば日本のリージョンコードは2で、米国は1です。米国で製造されたDVDを日本で再生することはできません。

Part2. DVDドライブがディスクを読み込まない際の対処法

パソコン側

  1. DVDドライブのドライバーのバージョンが古い
    ドライバーのバージョンアップを行います。デバイスマネージャーを立ち上げて、「DVD/CD-ROMドライブ」を展開させて、接続されているDVD/CD-ROMドライブを右クリックして「ドライバーソフトウェアの更新」をクリックします。
    「ドライバーソフトウェアの自動検索します」をクリックしてインターネットから最新のドライバを取得します。
  2. パソコンの常駐ソフトが多すぎる
    不要な常駐ソフトを停止します。停止を行うにはタスクマネージャーを立ち上げます。
    「スタートアップ」タブを選択して、停止したいソフト名の上で右クリックをして「無効化」をクリックします。必要なだけ実施した後にWindowsを再起動します。
  3. Windows Media Playerで再生できない
    DVDが再生できるソフトをインストールします。UniConverterはDVDだけではなく様々な動画形式を再生できますのでおすすめです。
  4. DVD再生ソフトの不具合
    DVD再生ソフトに最新版への更新をするか一旦、アンインストールをしてから再インストールをします。
  5. 自動再生の設定がオフになっている
    「スタート」ボタンをクリックし、すべてのアプリの一覧から「Windows システムツール」→「コントロールパネル」の順にクリックします。
    一覧から「自動再生」をクリックします。
    「すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う」にチェックを付けます。
    DVDのセクションで「DVDムービー」の右側にある▼をクリックして再生ソフトを選択します。

ドライブ側

  1. DVDドライブのピックアップレンズが汚れている
    レンズクリーナーを使ってピックアップレンズの汚れを取ります。
  2. DVDドライブの故障
    修理もしくは買い換えが必要となります。

ディスク側

  1. ディスクが正しくセットされていない
    ディスクのセットをやり直します。
  2. ディスクに汚れやキズがある
    メガネふきなどの柔らかい布で汚れを取ります。キズに関してはDVDドライブを変更すると読み込める場合があります。
  3. ディスクにヒビや割れがある
    買い換えが必要です。
  4. DVDドライブがサポートしていないディスク規格
    DVDドライブを対応しているドライブへ変更する必要があります。
  5. リージョンコードが非対応
    DVDドライブのリージョンコードを変更します。
    エクスプローラでDVDドライブのアイコンを右クリックします。
    表示されたメニューから「プロパティ」を選択します。「ハードウェア」タブを選択→該当するドライブを選択→「プロパティ」をクリックします。
    「DVD地域」タブを選択して、変更したい地域を選択→「OK」をクリックします。
    ※リージョンコードを変更できる回数には制限があります。なので、変更は最終手段として行ってください。

まとめ

DVDが読み込まないケースについて原因と対処方法について解説しました。

少し操作をすると読み込めるようになる場合も多いので、記事を参考にして対応してみてください。

鈴木

編集

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