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Windowsには標準的にインストールされているのがメディアプレーヤーです。動画を見る時には活用している方も多いでしょう。しかしこれに自作のブルーレイの再生をさせようとすると、どうしてもうまくいかないものです。
ブルーレイドライブを入手して接続環境も整えると、後は再生するだけですが、実はここで重要なのはブルーレイを自作できるソフトをどうするかと言う点ですので、専用のソフトを使うことが肝心です。ここで選択肢となるのがDVD Memory(旧名:ブルーレイ・DVD簡単作成!)と言う製品です。
※Windows10にも対応!DVD MemoryはWindows10にも対応しているので、最新機種をお持ちの場合でもDVD Memoryを楽しむことが可能です。
DVDやブルーレイの作成用のソフトですが、これは使ってみて損はないでしょう。自身でディスクを作りたいと言う方は多いかと思いますので、このようなソフトは予め用意しておくと将来役立つはずです。使い方も簡単ですし、体験版は無料でも使えるので、これはチェックしておきましょう。
自作のブルーレイの再生で悩んだ時には、ソフト面(ブルーレイ再生ソフトや、ブルーレイ作成ソフトなど)を見直してみることも大切です。まずは使ってみて使用感を確かめておくのもおすすめと言えます。今回はこれを使って自作のブルーレイを作って再生していく方法を見ていきましょう。
視覚的に判りやすいインターフェースなので動画の読み込みなどもすぐに判ると思います。
対応している動画形式は極めて多彩で代表的なフォーマットを含み、総計は150種類にも及ぶそうです。ディスクへの対応の幅も広く、標準的なタイプのものから50GBや100GBのものにも対応するとされています。もちろんDVDにも幅広く対応があるので、マルチに活躍してくれるでしょう。
写真スライドショーが作れたりもしますので、ホームビデオをブルーレイで作成したいような場合にも役立ちます。
特に大量の写真や、動画を一つのブルーレイにまとめたいときに非常に役にたつ機能なんです。
シンプルですが必要な機能はしっかりと揃ったソフトだと言えるでしょう。無料から使用できますし、インターフェースもまとまっているので初心者の方でも安心して扱えると考えられます。
ブルーレイ再生環境を整えたものの、何故かうまく動画を再生できないと言う方も少なくありません。もしも再生がうまくいかない時には、使っているソフトの対応に問題のある可能性があります。 DVD Memoryの無料体験版は色々な制限が付いてはいるものの、まずはダウンロードしてみて様子を確かめると、解決の糸口が判ってくるかも知れません。
いずれは旅の思い出などをディスクにまとめたい時には非常に役立つソフトと考えられるので、この機会にインストールを考えてみては如何でしょうか。
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